2008年5月28日水曜日

天才とは・・・

こんにちは。

今日は、天才と呼ばれた発明家「トーマス・エジソン」についてお話したいと思います。

エジソンは、言わずと知れた天才発明家!ですね。
しかし「発明家」エジソンについて、様々な本を読むと、意外や意外「技術者」エジソンとしての記述も多く見受けられます。

彼は非常に貧しい家庭に生まれ、小学校も3ヶ月しか通う事ができなかったそうです。
12歳になると、列車の中で新聞販売を行い、自分でも新聞を発行するようになりました。
ある日、駅長の子どもが列車に轢かれそうになるところをエジソンが助け、駅長より感謝され、それがきっかけで、電信技術を習う機会を得たそうです。

やがて彼は、電信技手として全国を飛び回り、「電信反復装置」を発明。
これが最初の発明と言われています。
彼は自分自身が勤務していた会社に、特許を売り、それを元手に29歳でエジソン研究所を設立。
その後、エジソン電気となり、現在では知らない人はいないほど有名な世界最大の総合電機メーカー、「GE(ゼネラル・エレクトリック)」となります!
エジソンは、白熱電球、アルカリ乾電池、マイクロフォン等の発明家であり、生涯において1,300!もの特許を取得しました。

彼が82歳の誕生日の記者会見で記者からの「これまでの発明の中で最も素晴らしい閃きは何ですか?」との問いに、彼はこんな言葉を残しました。

「天才とは1%のインスピレーションと99%の汗である」

実は天才エジソンの発明は、既に存在していた技術を応用したものが多かったとの事です。
彼は新しい技術を発明すると言うより、この言葉どおり「汗(努力)」によって、様々な発明品を世に送り出したと言えるのではないでしょうか?

彼のこの言葉の真相としては…
「人間は、たった1%の情熱があるからこそ、99%の困難を乗り越えることが出来る」 という意味だったのだと感じています。

エジソンは発明家ではなく、努力家だったのです!
と、私は思います。

By 竜